都市伝説

【都市伝説】日本のコロナウイルス感染者数は意図的に隠されていた?

こんばんは。都市伝説JAPANです。
 
今日お話する都市伝説は、
 
日本がコロナウイルス感染者数を
 
意図的に隠していたのでは?
 
という都市伝説です。
 
中国からはじまり、欧州、アメリカと。
 
感染が広がるコロナウイルス。
 
ついに全世界の感染者は60万人を
 
超えました。おそらく、100万人を超える日は
 
そんなに遠くないでしょう。
 
一方で日本の感染者数は3月中旬までは
 
ほとんどいなく数十人レベルでした。
 
しかし「ある時」をキッカケに広がり出したのです。
 
日本政府はコロナ感染者数を隠していたのか?
 
そして、それが本当だとしたらなぜ?
 
今日はそんな都市伝説を2つ紹介します。
 

オリンピックを開催したかった説

1つ目の都市伝説は日本がオリンピックを
 
開催したかったからという都市伝説。
 
本来ならば2020年の夏は
 
東京オリンピックが開催されてる
 
はずでした。
 
しかし、コロナの件で延期に。
 
延期になったのが3月18日の発表でした。
 
そしてこれが日本でのコロナ発症数グラフ。
 
スクリーンショット 2020 03 30 9 39 58
 
3月18日以降、急にコロナ患者が
 
急増しはじめたのです。
 
そして数日のうちに東京では
 
100名を超えました。
 
こんな偶然はあり得るのでしょうか?
 
日本政府はオリンピックを
 
7月に開催するために
 
わざとコロナ検査を実施せず、
 
コロナ患者の数も隠していたのでは?
 
そんな都市伝説でした。
 

3月決算の会社が多いから説

2つ目の都市伝説がこれ。
 
3月といえば決算の会社が多いです。
 
3月に売上をなんとか伸ばそう。
 
という会社は結構多いです。
 
しかし、もしも3月に都市封鎖
 
いわゆるロックダウンが起こると。
 
企業活動は停止。経済も停止。
 
つまりすべての企業の業績は
 
最悪になって日本経済が終わるのです。
 
それを防ぐために政府はわざと
 
コロナ検査を少なくし、
 
コロナ患者の数も少なく見せて、
 
日本は安全だから活動してください。と。
 
現にアメリカや欧州では、
 
会社への出社が禁止されて、
 
各社はリモートワークに移行していますが、
 
日本はいまだに出社している人が多いのが現実。
 
4月に入って政府が急に外出禁止などの
 
話をしはじめたらこの都市伝説はマジだった。
 
そういう話になります。
 
今日は「【都市伝説】日本のコロナウイルス感染者数は意図的に隠されていた?」というお話でした。またね。