東京ディズニーランド都市伝説

噂のディズニー都市伝説を30話まとめてみた!

こんばんは!ブログ界のMr.都市伝説。都市伝説JAPANです。
 
都市伝説で有名なのが「ディズニーにまつわる都市伝説」です。
・東京ディズニーランドにまつわる都市伝説
・ディズニーアニメや映画にまつわる都市伝説
・ウォルトディズニーにまつわる都市伝説

などなど、たくさんの都市伝説が存在します。今日はその中から特に有名な都市伝説を厳選してご紹介します!
 

モンスターズインクとフリーメイソン【ディズニー都市伝説File.1】

ディズニー映画の『モンスターズインク』。この映画の中に登場するモンスターの会社のロゴは”M”というモンスターの頭文字の中心に目があるデザインが採用されています。このデザインはある組織のロゴと同じです。それは「フリーメイソン」。世界的な秘密結社として有名な組織です。世界中の大事件の裏側にはフリーメイソンが関与しているという話がたくさんあり歴史上の偉人もフリーメイソンの会員だったといいます。そのフリーメイソンを映画で表現したのが「モンスターズ・インク」だったのです。
 

閉園後のディズニーランド【ディズニー都市伝説File.2】

子供のころ。誰しもが思うこと。それが「ディズニーランドから帰りたくない!」。しかし、本当にディズニーランドから帰らなかったら、どうなるのでしょうか? 閉園後もディズニーランドへ居続けた子がいました。ベンチの下に隠れて誰からも見つからないようにしていました。しばらくは閉園作業をするキャストの気配がしていましたが、いつの間にかその気配はなくなりあたりは真っ暗になりました。(これで1人でディズニーランドを楽しめる!)そう思ったときでした。うしろから甲高い声で「ハハハっ!なんで人の気配がするのかな?!もうゲストはいないのに!!」。閉園後はゲストとはみなされず。甲高い声の主に時空の狭間に連れ去られてしまうそうです。
 

恐怖のミッキーマウス【ディズニー都市伝説File.3】

ディズニーにいくとわかりますが、園内のいたるところにミッキーマウスを見ることができるでしょう。ミッキーは愛想よく振る舞い、写真撮影にも応じてくれます。しかし、1人だけ「恐怖のミッキーマウス」という牙をむき出しにして襲いかかってくる謎のミッキーが存在するそうです。もし、このミッキーを見てもキャストに言ってはいけません。恐怖のミッキーを見たとキャストに言うとどこかへ連れ去られてしまうそうです。
 

カラスがいない【ディズニー都市伝説File.4】

ディズニーランドにはカラスはいません。東京ディズニーランドは夢の国です。ゲストに現実の世界を忘れさせるため、日常のものは極力園内に無いようにしているのです。問題は自然動物です。カラスはどこにでもあらわれます。しかし、ディズニーランドにカラスはいません。東京ディズニーランドはカラスが嫌う高周波を出す装置を設置してカラスが入ってこないようにしているんだそうです。
 

ミッキーマ◯スの秘密【ディズニー都市伝説File.5】

ディズニーの人気キャラ。園内で彼をみたら女性ファンは思わず抱きつきたくなると思います。その本当の理由、ご存知でしょうか?彼のシルエットを逆さまにすると。「男性のアレ」の形になるのです。ウォルトディズニーは狙ってこのデザインにしたと言います。あくまで都市伝説ですが。

ミッキーシルエット

余談ですが、実はこのような視覚効果はいろいろなところで使われていて、バイオリンの形やコカコーラの瓶の形は女性の体のシルエットをモデルにしているそうです。ですからあの形を見た男性たちは無意識のうちに「美しい」と感じてしまうんだとか。これもあくまで都市伝説ですが。

 

リトルマーメイドの逆襲【ディズニー都市伝説File。6】

映画「リトルマーメイド」を制作しているときにスタッフが監督と大げんかしてクビになったそうです。クビになったスタッフは腹いせにリトルマーメイドに”キズ”を残しました。それがポスターにある「男性のアレ」です。

リトルマーメイド都市伝説

監督はまったく気が付かずに、このポスターを採用してしまった。という都市伝説です。
 

初デートがディズニーランドだと別れる【ディズニー都市伝説File 7】

初デートにディズニーランドを選ぶカップルは別れるという都市伝説があります。理由はアトラクションに並ぶ時間が長いため、まだ仲良しになっていないカップルにとっては会話が続きづらいためと言われています。初デートは会話がなくても楽しめる映画とかが良いでしょう。
 

不一致【ディズニー都市伝説File 8】

ディズニーランドの入園者と出園者の数は一致しないそうです。そして子供がディズニーランドでいなくなる事件が時々起こっていますが表沙汰にはならないと言います。その時期はイッツ・ア・スモールワールドの人形を入れ替えるタイミングと合致するんだとか・・・。

 

誘拐事件【ディズニー都市伝説File 9】

園内で誘拐事件が起こったことがあるといいます。こどもがいなくなったことに気がついた両親は園側に相談。緊急対応として1つの出口以外からはゲストが出られないよう措置が取られました。キャストは両親に「注意深く息子さんが出口から出ていかないか見ていてください」。しばらくして母親が1人の女の子を抱っこした男の人を指さして「あの人をチェックしてください!」と言いました。キャストがその男性を呼び止めるとその女の子と思われたこどもはかつらを被せられ睡眠薬で眠らされた男の子でした。男は誘拐未遂容疑で逮捕されました。お母さんは女の子が息子と同じ戦隊モノの靴を履いていたから気がついたそうですが、もしも靴を履き替えられていたらと思うとゾッとします。
 

ビッグサンダーマウンテン事件【ディズニー都市伝説File 10】

人気アトラクションの「ビッグサンダーマウンテン」。10年以上前になりますが、このアトラクションである事件が起きました。
 
その日、ビッグサンダーマウンテンは大盛況。常に90分待ち以上になっていました。これだけお客さんが待っているのでトラブルが起きてはいけないとスタッフもアトラクションの運行には細心の注意を払っていました。しかし、トラブルは起こってしまいました。突然、危険を知らせるランプが点灯してアトラクションが止まってしまったのです。
 
すぐに原因を探るためアトラクション内の監視カメラをすべてチェックしようということになりました、数分後、「キャーーーー!!」女性キャストの叫び声が聞こえました。男性キャストが駆け寄ってモニターを見るとそこには白いワンピースを着た女の人が線路の上を歩いています。こんなことはありえません。女の人がいる場所は人が入ることが不可能なエリアだったのです。女の人はこの世の者ではありませんでした。
 
そのまま、女の人はゆっくり裸足のままでアトラクションを一周するとふっと消えてしまいました。複数人のキャストが監視カメラ越しにその様子を見ていたそうです。その瞬間、危険を知らせるランプが消え、アトラクションが動き出しました。あの女の人は一体だれだったのでしょうか?
 

タワーオブテラーは実話【ディズニー都市伝説File 11】

寓話「シキリウトゥンドゥ」、ハイタワー3世など、独特なキャラクターと設定で人気のアトラクション「タワーオブテラー」。この設定、実は実話を元に作られたという都市伝説。ヨーロッパの古城に古くからある伝説をモチーフにしていて、実際にタワーオブテラーの内装の中にはそのお城から持ってきた物も置いてあるといいます。
 

イッツ・ア・スモールワールドの怖い都市伝説【ディズニー都市伝説File 12】

アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」。世界をミニチュアにしてクルージングするコンセプトでいろいろな人種の子供たちが人形でゲストを迎えてくれる。小さい子供に人気のアトラクションです。
 
このイッツ・ア・スモールワールドにまつわる怖い都市伝説があります。それは子供の人形の中に本当のこどものような1体が紛れ込んでいるという話です。そのこどもはピノキオ人形を抱っこしていて周りの人形とは雰囲気が違います。まったく動かずうつむいているそうです。
 
そしてその人形の存在に気がついてしまった人は要注意です。イッツ・ア・スモールワールドを出た後にその人形(人間?)が着いてきて「もう、帰っちゃうの?」と服をひっぱってくるという都市伝説です。彼はこの世に未練を残して死んだ寂しがり屋の幽霊なのかもしれません。
 

東日本大震災のディズニーランド【ディズニー都市伝説File 13】

3.11。それは日本人なら忘れもしない日だと思います。M9.0という未曾有の大地震。東日本大震災が東北地方を襲った日だからです。その日、ディズニーランドも通常営業していましたが、園内は大きく揺れて一部は液状化現象で水浸しになってしまいました。もちろん多くの来場者がいましたから普通の遊園地ならパニックが起きて大変なことになるはずです。
 
しかし、東日本大震災の日。ディズニーランドは一切、パニックや問題は起こりませんでした。
 
キャストたちは緊急事態が発生したときの対応を心得ていました。大震災の発生時。園内ではタオルやクッキーが無料で配布され、レストランを無料開放。園内の人たちを楽しい音楽とおいしい食事でもてなしたのでした。この話は感動の話として語り継がれるディズニーランドの伝説になっています。
 
この対応さらに驚くべき秘密が隠されていました。それは人間工学的に「人を安心させる完璧な対応」だったからです。人を不安な状態から開放するためにはどうしたら良いと思いますか?実は簡単で、目・口・耳、この3つの器官から入る情報をシャットダウンしてしまえば人は安心するのです。なぜならこれらの情報が人間が外部から取り入れる情報の90%以上だからです。 さきほどのディズニーランドの対応はまさにこの3つに安心感のある楽しい情報を与え、地震の恐怖をまぎらわす対応だったのです。ディズニーあっぱれとしか言いようがない伝説の対応でした。
 

ウォルト・ディズニーは生きている?【ディズニー都市伝説File 14】

ディズニー生みの親、ウォルト・ディズニー。彼は何十年も前の人物ですでに亡くなっている。と、されています。しかし、ウォルト・ディズニーは生きているという都市伝説があります。
 
というのも、彼の死が世界に伝えられたあと、ウォルト・ディズニーの遺体を見た人は1人もいないからです。世界的に有名な偉人だったにもかかわらず、葬儀は親族のみの密葬でした。
 
当時の医療技術では治せない病に侵されていたウォルト・ディズニーは生きたまま冷凍保存されました。そして医学の進化を待っているのです。実は、当時彼がかかっていた病気はすでに治療することが可能です。しかし、冷凍保存した人間を生きたまま安全に解凍する技術がまだ完成していないため、ウォルト・ディズニーは復活できないままだという都市伝説です。近い将来、ウォルト・ディズニーは復活するかもしれません。
 

ライオンキングはジャングル大帝のパクリ?【ディズニー都市伝説File 15】

人気作品「ライオンキング」は、実は日本のある有名なアニメのパクリではないか?という都市伝説をご存知ですか?
 
日本を代表する漫画家、手塚治虫の作品ファンの人はライオンキングをみて「おや?」と思ったと思います。それはあまりにも「ジャングル大帝」という手塚治虫作品にそっくりだからです。

ジャングル大帝

ジャングル大帝との酷似点
・主人公が動物の王の子という設定
・「ジャングル大帝」の主人公レオは英語名KINBA(キンバ)。ライオンキングの主人公はシンバ。
・ヒロインは幼馴染みライオン
・面倒見役のおじいさんの猿がいる(ラフィキ=マンドリルじいさん)
・友達は小動物コンビ
 
パッと見だでなく設定やストーリーも似ているライオンキングとジャングル大帝。この一致は偶然か、はたまた意図的か。この都市伝説。信じるか信じないかはアナタ次第です!
 

スペースマウンテンの天井【ディズニー都市伝説File 16】

人気アトラクション「スペースマウンテン」。ジェットコースターで宇宙空間という設定の暗闇の中を駆け巡るジェットコースターなのですが、このアトラクションにまつわる怖い都市伝説があります。
 
スペースマウンテンは開業当時、原因不明の事故が多発したらしいです。一部のディズニーファンからは「スペースマウンテンは危ない」という噂があがりはじめていました。しかし、ある日を境にスペースマウンテンの事故はなくなりました。
 
ときは流れ数年後。スペースマウンテンが緊急停止したことがありました。まっくらな中で停止するジェットコースター。ゲストたちはアナウンスを待ちました。その時、一時的に場内の照明がつきました。普段はまっくらでなにも見えないスペースマウンテンの内部がはっきり見えます。普段は見れない光景にゲストは興奮しました。しかし、その直後、「きゃーーーーー」という女の人の悲鳴が聞こえました。「天井!天井!」。
 
天井を見上げたゲストたちは驚きました。そこには隙間なくビッシリと御札が貼られていたのです。過去にスペースマウンテンの事故がなくなった時にディズニーはお祓いをしており、その時に「天井に悪いものがいる」ということで魔除け御札を貼ったんだそうです。
 

クラブ33【ディズニー都市伝説File 17】

東京ディズニーランドのどこかには「クラブ33」という名前の秘密の地下クラブがあって夜な夜なお金持ちゲストだけが豪遊しているという都市伝説。そこではカジノなどもありお酒の提供をするバーも付いているんだそうです。ディズニーに一定額以上のスポンサー費用を払っている人しか入ることができないという噂で通常のゲストはお金を払っても入れてもらえないといいます。ちなみにクラブ33の名前の由来は「ミッキー(3)マウス(3)」。ではなく、ウォルト・ディズニーが作ったアメリカの秘密のクラブがニューオリンズ33番地という場所にあったから。らしいです。
 

カリブの海賊にまつわる都市伝説【ディズニー都市伝説File 18】

アトラクション「カリブの海賊」。パイレーツオブカリビアンの舞台をベースに海賊のクルーズを楽しめるアトラクションです。序盤の方で少し船が下に落下するポイントがあるのですが、その付近に明らかに周りの雰囲気とは違った「白い花」があるそうです。ゴツゴツした岩のようなところに不自然に置かれた白い花はカリブの海賊を建設しているときに不慮の事故で亡くなった作業員を成仏させるために置かれたんだという都市伝説です。
 

舞浜駅の由来【ディズニー都市伝説File 19】

電車でディズニーへ行ったことがある人はよくわかると思いますが、下車する最寄り駅は京葉線の「舞浜駅」です。しかし、舞浜という地名は存在しません。この駅の名前の由来はディズニー本家があるアメリカのマイアミビーチと海沿いの浦安市のイメージを合わせてディズニーランドのために命名された駅名なんだそうです。
 

ディズニーランドには◯◯◯がない!【ディズニー都市伝説File 20】

日常生活で頻繁に使うあるものがディズニーランドにはありません。それが「鏡」。日常感を忘れさせ、夢の国に没頭してもらうためにディズニー側の配慮で鏡が意図的に設置されないような決まりになったんだといいます。実際にディズニーランドのトイレに行くと鏡はありませんでした。
 

日航機墜落事故とディズニー 【ディズニー都市伝説File 21】

ディズニーランドのとある9つのスクリーンがあるアトラクションがあります。ある日、突然その9つのスクリーンすべてが激しい閃光のような映像の乱れが発生し、スピーカーからは謎の轟音がなるという事件がありました。当時、キャストからは「機械の不具合」という説明があったそうですが、それ以降同じようなトラブルは一切ありませんでした。その同じタイミングである日本史上に残るある事件が起こりました。
 
1987年8月12日の日航機墜落事故です。
 
当時、坂本九さんなどの有名人が乗っており事故死したことで話題になった墜落事故でした。その事故発生時刻とディズニーのトラブルの時刻が不思議なことにまったく同じだったと言います。
 

ホーンテッドマンションの都市伝説①【ディズニー都市伝説File 22】

ホーンテッドマンションの近くにある壁は一回も掃除されてないと言います。理由は、ホーンテッドマンションのイメージを崩さないため。
 

ホーンテッドマンションの都市伝説②【ディズニー都市伝説File 23】

ホーンテッドマンションにまつわる怖すぎる都市伝説です。
 
その日、あるカップルがディズニーランドへ遊びに来ていました。ホーンテッドマンションは60分待ち。建物を囲むように列があるのですが、待っている時にぼーっと建物の窓を見たら人影みたいなものがありました。「ねえねえ、あそこ人影あるよ。怖っ!」と女の子が言いました。男の子も確かに人影が見えたので、「ディズニー細けえ〜」と笑い合っていました。
 
アトラクションに無事乗れたカップルが同じ場所へ戻ってくると、人影はなくなっていました。人間がいた? でも、そんなことはありえないんです。その窓の裏側は1階から最上階まで吹き抜けになっているのですから。人が立てるスペースはないのです。あの人影は一体何だったのでしょうか?ホーンテッドマンションには本当の幽霊がいる。という都市伝説もありますが、彼らが見てしまったのは本当の幽霊だったのでしょうか?
 

マーメイドの贈り物【ディズニー都市伝説File 24】

あんまり知られてないことなんですが、ディズニーランドの園内のキャラクターに「サインをして」とお願いするとサインをしてくれるんです。ある母娘が園内でサインを集めていました。
 
1日かけてほとんどのキャラクターのサインを集めることができました。しかし、水の上をクルージングするアトラクションに乗っている時に娘が水の中にサイン帳を落としてしまいました。
 
落胆する娘は泣いてしましました。すると、キャストが「どうしたんですか?」と訪ねてきました。事情を説明すると「それは残念でしたね・・・」と言ってくれました。しょうがなくサインは諦めてアトラクションを数時間楽しみました。そして帰りがけに母娘は声をかけられました。さきほどのキャストです。「これ、あなたのですか?」サイン帳でした。しかし不思議なことに水に落としたはずなのにまったく濡れていませんでした。娘は大喜びです。
 
お母さんはサイン帳を見て気が付きました。これは自分たちが持ってきたサイン帳じゃない・・・!サインがひとつ多かったのです。キャストが1から集め直してくれたのでした。キャストは言いました「これはマーメイドが水から拾って届けてくれた贈り物ですよ!」
 
1つ増えていたサインはリトルマーメイド「アリエル」のサインでした。
 

魔法のチケット【ディズニー都市伝説File 25】

ディズニーにはどんなアトラクションでも1分も並ばずに乗れる「魔法のチケット」というのがあるそうです。入手方法は一切なぞです。しかし、おばが20年前にピーターパンのアトラクションに乗った時に途中マシントラブルで途中下車させられたことがあってその時にもらった「魔法のチケット」を持っていました。半信半疑にキャストに見せたところ、「長い間、大事に持っていてくれてありがとうございました!」と120分待ちの人気アトラクションに即乗ることができました。
 

チップとデールの鉢合わせ【ディズニー都市伝説File 26】

ディズニーキャラクターはもちろん。本人。園内では1人ずつしかいないことになっていますが、ある日、チップとデールが別のチップとデールと出くわして4人になったことがあるそうです。別の日には7人の小人が7人の小人と出くわして14人の小人になったこともあるそうです。
 

建物は12階建てまで【ディズニー都市伝説File 27】

ディズニーリゾートにはホテルが何軒か建っていますが、高さはすべて12階建て以下です。少し低いように思いますが、実はシンデレラ城の高さをできるだけ高く見せるためにディズニーが配慮して12階建て以上の建物を周囲に作らないようにしているんだそうです。
 

ミッキーはしゃべらない!【ディズニー都市伝説File 28】

ミッキーのものまねして!と言われたら「はははっ!ミッキーだよ」。とか言う人がいますが、園内にいるミッキーは絶対に話しません。それは契約でミッキーをするときに「絶対に言葉を発しない」、「自分がミッキーであることを他人に話さない」という条件が課せられているからです。もしも契約条件を破ったらどうなるか? クビになる? そんな生易しいことでは済まされません。この世にいられなくなるという都市伝説です。
 

シンデレラ城【ディズニー都市伝説File 29】

シンデレラ城の壁には「願いのピアス」という絵が描かれているといいます。このピアスの絵を見つけて願うとその願い叶うという伝説があります。
 

黄金の隠れミッキー【ディズニー都市伝説File 30】

ゴールドラッシュをモチーフにしたアトラクション「ビッグサンダーマウンテン」。このアトラクションには黄金の隠れミッキーがいるんだそうです。全部で8個の隠れミッキーがいて全部の場所をキャストにこっそり回答すると良いことが起こるといいます。7体は比較的見つけやすいのですが、8体目が出現するのは決まった時間だけ。12時00分と12時33分の1日2回らしいです。
 
どうでしたか?今日はディズニーにまつわる都市伝説を30話紹介しました!怖い都市伝説から面白い都市伝説までたくさんあり、よりディズニーを楽しめるのではないでしょうか!ハハハっ!またね!