
IQOSはタバコよりも有害物質が多い
禁煙の潮流がいぜんに増して強くなって行くにつれて人気になっているのがIQOSです。IQOCは煙が少ない加熱式タバコと呼ばれるジャンルの商品です。
売れ行きは非常によく販売元である米「フィリップモリス」はIQOSで相当売上アップができたといいます。
しかし、人気絶頂のアイコスに不吉な都市伝説が語られるようになりました。
それが、アイコスはタバコ以上に体に悪いという話です。
スイス・ベルン大学の研究者らが「IQOS」の危険性を独自に調査した結果、発がん性物質とよばれるものがIQOSにも多く含まれており、その量はタバコの発がん性物質の量をこえるという話です。
国際ニュース通信社「Reuters」(5月26日付)によると、「フィリップモリス」社から販売されている「IQOS」用タバコに「一酸化炭素」、「多環式芳香族炭化水素」、「揮発性有機化合物」といった有害物質が含まれていることが分かったという。分析にあたった研究者らは、「これらの有害物質に安全な最低基準は存在しない」ため、どんなに少量でも人体に有害であるとの見解を示している。
【悲報】IQOSは紙巻タバコより「高濃度発がん性物質」を含んでいることが判明! 科学者「副流煙も有害」「使用制限を」
健康のため、副流煙対策にIQOSを購入したユーザーからしてみたら寝耳に水でしょう。初期投資で1万円以上する効果なタバコの代替品が実はタバコより健康被害が大きい可能性があったのですから。。。
日清カップヌードルの「ド」は他の文字より小さい?

世界で累計400億食を販売したとされる日清のカップヌードルに新都市伝説です。
参考:カップヌードルの都市伝説
参考:【閲覧注意】食品にまつわるこわ〜い都市伝説
よーくカップヌードルのパッケージをみるとなぜか「ド」だけが小さい文字で書かれているのです。
この理由は「ヌード」という卑猥な言葉とカップヌードルが混同されないための配慮だったのです。
カップヌードルは今でこそ、一般的に知名度の高い言葉として浸透していますが、発売当時は無名でした。
無名な状態ではどれだけプランドイメージを良くするかが重要です。
当時、「ヌード」という言葉はものすごく悪いイメージで使われることが多く、そのイメージがカップヌードルに影響することを避けて、「ド」だけ小さくしたそうです。
そのまま文字表記が未だに使われいるため「ド」だけ小さいという都市伝説です。
また、他の説ではネイティブ英語スピーカーが発音する「ヌードル」という音に近づけるため、あえて「ド」を小さくした。という都市伝説もあります。