都市伝説

2017年に北朝鮮vs米国の戦争が起こる?日本への影響は?【都市伝説】

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北朝鮮と米国の間が緊迫しています。いつ戦争になってもおかしくない情勢のため実は日本で今核シェルターが売れているという都市伝説もあるくらいです。今日は北朝鮮とアメリカの戦争が2017年に起こるかもしれないという都市伝説をご紹介しましょう。

数多くの戦争前夜の証拠

あるテレビ番組で「40年間自衛官をやっているが、現在が一番緊張している」と自衛隊最高幹部が北朝鮮攻撃が秒読みを語ったといいます。プロの目から見ても戦争の気配があるということです。

北朝鮮は過去最大といわれるほどの火力演習を行っています。これはアメリカを中心とした国際社会への挑発行為として非難されましたが北朝鮮は強気の姿勢を崩しませんでした。

アメリカ・日本・韓国の合同軍事演習も本格的になってきました。北朝鮮とアメリカが戦争になればまず日本や韓国はアメリカ軍と協力して戦争への参加を余儀なくされるでしょうが、これらの予行練習とも言える軍事演習が活発に行われています。北朝鮮を包囲するように日本海近郊にアメリアの空母もきています。

  

北朝鮮がミサイルを打ったら新潟があぶない

北朝鮮が日本にむけてミサイルを打った場合どこへ飛んでくる可能性が高いのでしょうか?

いろいろな説がありますが、もっとも有力な説として新潟へのミサイル被弾の可能性が噂されています。

世界最大の原発がある「新潟県柏崎市」の「柏崎刈羽原子力発電所」もしもここに北朝鮮の核ミサイルが被弾した場合、大きな放射能汚染は免れられませんし、原発の停止で電力不足が予想されます。

首都東京を狙う前に北朝鮮は新潟を狙ってくる可能性があるという都市伝説でした。

北朝鮮とアメリカが戦争になってもイージス艦がミサイルを撃ち落として日本への被弾を回避してくれることを祈るばかりです。