【怖い話】心霊スポットのトンネル【島田秀平】

スクリーンショット 2017 03 24 14 59 06

タレントお笑い芸人の島田秀平さんが語った怖い話です。

全国の色々なところには心霊スポットがあって、その中でも多いのが”トンネル”です。なぜトンネルに幽霊が集まって来やすいか、島田秀平さんいわく秘密はトンネルの形状にあるんだそうです。

トンネルは圧力を分散させるために、外が一番広くて中に行くにしたがって少しずつ幅が狭くなっていき、中間点が最も狭くそのあとはまた広くなって出口になる。という構造をしているんだそうです。この形が外から悪いものを内側に引き寄せてしまっているんだといいます。

だから、全国のトンネルは心霊スポットになっていたり、怖い話の舞台になっていたりするのかもしれません。

ある学生4人組が体験した怖い話です。彼らもまた夏の肝試しにトンネルへドライブへ行ったそうです。

彼らが行った心霊スポットのトンネルにはあるひとつのルールがありました。それは車でトンネルを通過するのはOKだけど、決してトンネルの中で車の外に出たり、歩いてトンネルを通過してはいけない。というルールでした。

怖いもの知らずの若者たちは「せっかくの肝試しなんだから、歩いてトンネルを抜けようぜ!」と言ってトンネルの外に車を止めて歩きだしました。

4人組の中に1人霊感の非常に強い女の子がいました。その子はみんなで歩き出した直後から変な雰囲気を感じていたようで、「もうこれ以上いくのはやめよう!」と言い出してしまいました。

せかっくここまで来たのに戻るのが嫌だった他のメンバーは話し合い、じゃんけんで負けた一人が女の子と車に戻り、2人がトンネルを歩いて抜けることにしました。じゃんけんの結果、男の子がひとり女の子と車へ戻ることになりました。

残りの2人はトンネルを歩いて抜けました。もうすぐ出口です。なにか恐ろしいことが起きるのではないかとドキドキしていましたが、トンネルの出口についてもこれと言って変なことは起こりませんでした。

そして、2人の待つ車へ戻ることにしてまた歩きはじめました。しばらく歩くと2人の待つ車が見えてきました。すると急に車から「うわーーーーーーーーー!」という叫び声が聞こえて、車のエンジンをかけはじめました。

こんな山道で置いて行かれたらたまったものではありませんので、二人は猛ダッシュで車に乗り込みました。

「おいおい!ふざけるのもいい加減にしろよ−!マジ置いて枯れるかと思ったじゃん」というと車を発信させた男の子がいいました。

「だって、お前ら行きは2人だったのに、帰り3人で帰ってくるからさ!」と青白い顔をしたといいます。トンネルから何か悪いものを連れてきてしまったのでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です