
以前、都市伝説ジャパンではUSJの都市伝説「地球儀」というユニバーサル・スタジオジャパンにまつわる都市伝説をご紹介しましたが、実は「地球儀」以外にもユニバーサル・スタジオにまつわる都市伝説はいくつか存在しています。
ミッキーがいる
ユニバと言えば関西を代表するテーマパークとして有名ですが、日本を代表するテーマパークといえばディズニーの方が知名度や人気は高いでしょう。
この2大テーマパークはお互いにライバル視しているわけです。それゆえ、世界観は差別化を図っているのですが、実はユニバーサル・スタジオジャパンには隠れミッキーがいるという都市伝説が存在します。
ユニバーサル・スタジオジャパンを訪れた女子高生が発見したのですが、ジュラシックパークのアトラクションの中に恐竜に襲われている人が現れる箇所があります。逃げ惑う人々のなかに「ミッキー」という名札を付けたキャラクターがいるんだとか。ユニバのディズニーに対する対抗心なのでしょうか?
ユニバのお札
某アトラクションの天井に大量のお札が貼ってあるという都市伝説です。
どのアトラクションかは定かではないですが、霊感が強い人が乗ると気分が悪くなったりするらしいです。
ある霊感が強い人がそのアトラクションに乗って気分が悪くなってしまったそうで係員に誘導されて外へ出る時にバックヤードを通ったときに天井に大量のお札が貼ってあるのを発見してしまったそうです。
実はそのアトラクションがあった場所は元自殺スポットとして有名だった場所だったといいます。自殺者の怨念がゲストに悪さをしているのでしょうか?
今日は「ユニバーサルスタジオジャパンにまつわる都市伝説」というお話でした!