
PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)でブレイクし、日本人として26年ぶりにビルボード77位にランクインしたピコ太郎。
彼のYoutube動画は世界各国で再生されその視聴回数はうなぎのぼり6,500万回を超え、動画から得られる収入は推定3,000万円と言われている。
しかし、誰もが疑問に思うことがひとつある。「なぜ、ピコ太郎(古坂大魔王)という無名の芸人の動画がここまで広がったのだろうか」。
実はこの動画には、秘密結社として有名なイルミナティがプッシュしたことで人気になったのだ。

上の画像はPPAPの1コマだが、ピコ太郎は三角形を3つ作っている。実はイルミナティのシンボルは「ピラミッドに目」なのである。
ピコ太郎とイルミナティの繋がりを証明する事実はこれだけではない。
ピコ太郎がブレイクするきっかけになったのがジャスティン・ビーバーのツイートなのだが、彼こそイルミナティがエンタテイメント界に送り出した使者なのである。その証拠にジャスティンの腕のタトゥーにはイルミナティを象徴する「目」と「フクロウ」が描かれている。

動画に出てくるApple=りんごは聖書の中で人類の祖、アダムとイブがエデンの園で食べた禁断の知恵の実のことである。りんごを食べたことで、アダムとイブは楽園から追放されたのであった。
「禁断の知恵の実であるりんごにペンを突き刺す」ということは、「知恵を思うがままに操る……」というイルミナティからのメッセージがが隠されているのだ。ジャスティンもピコ太郎もエンタテイメントを通してイルミナティからのメッセージを伝えるために日々活動をしているのだ。