20世紀の天才数学者が残したもの

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やりすぎ都市伝説で田畑藤本の藤本が語った都市伝説。

20世紀を代表する天才といわれればアインシュタインを想像する人は多いはずだ。

ところで数学者といえば、誰だろうか?きっとあまり分かる人はいない。しかし、これがスゴイ人なのだ。

20世紀を代表する天才数学者の名前はジョン・フォン・ノイマン。実はさきほどのアインシュタインが一番の天才は自分ではなく、ジョン・フォン・ノイマンだ!と言っていたほどの人物だ。

この人、とにかく頭が良い。IQが非常に高く。300あったという。一般人のIQが100、東大入学する人のIQが120と言われているので、300という数字は異例の値だろう。

ジョン・フォン・ノイマンは数々の伝説を持っている。

まず彼は6歳の時に、8ケタの割り算を暗算でできたという。

彼は大学教授になるが、他の教授が3ヶ月かけてやっと解ける問題を玄関先で話を聞いただけで、頭のなかで暗算して回答してしまったこともあるそうだ。

そして、彼の功績。通常数学者は一生のうちに1つ定理や方程式などを残せれば良いのであるが、ジョン・フォン・ノイマンに限っては生涯で50個以上の定理を数学界に残している。

ノイマンの頭の中では超巨大なホワイトボードがあって、ノイマンはいつでもそのホワイトボードで思考することができるのだという。

その彼が現代に残した遺産が、コンピューターである。1940年代にノイマンはコンピューターの原理を1人であみだす。現在世界のいろいろな企業が開発し、世界中にあふれているコンピューターの型式は99%がノイマン型なんだそうだ。

そして、コンピューターの脅威といえば、コンピューターウィルス。ウィルスは自己分裂・自己増殖を繰り返すプログラムでコンピューターを故障させる。

実は、この自己分裂・自己増殖の概念もジョン・フォン・ノイマン自身が考えついたことなのである。

ジョン・フォン・ノイマンは世界にコンピューターとその天敵コンピューターウィルスを残した人物なのだ。もしかしたら我々もジョン・フォン・ノイマンの頭の巨大なホワイトボードの計算のうえに生きているのかもしれない。→やりすぎコージー都市伝説をもっと読む

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