「自動販売機の飲み物がプルタブになった理由」都市伝説

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自動販売機にまつわる都市伝説。

今でこそ当たり前になってしまっている「プルタブ」しかし数十年前までは「プルタブ」なんてなく飲み物のフタは瓶蓋になっていた。

しかし、ある事件をきっかけに瓶蓋はすべて廃止、プルタブ式になった。その事件とは1985年に起きたパラコート事件である。

正式名称「パラコート連続毒殺事件」とは当時、瓶蓋が使われていた自動販売機の飲み物に除草剤を混ぜ、うまくフタを閉じて自動販売機の受け取り口において誤って飲んでしまった人を殺した猟奇的な殺人事件である。

瓶の蓋は誰でも簡単に一回空けて、元通りに未開封の状態に戻すことが可能だったので、被害者たちも気が付かなかったようだ。驚くべきことにパラコート連続毒殺事件では12人の犠牲者が出た。

この事件をきっかけに全国の自動販売機はすべて瓶方式からプルタブ式へ変わった。なぜならプルタブなら開けたら元に戻せないからである。

しかし、この事件をきっかけにプルタブを作る会社は大層儲かったことだろう。パラコート連続毒殺事件は本当に犯人の自発的な猟奇的殺人だったのだろうか・・・。
ちなみに犯人は未だに捕まっていない、未解決事件である。

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