元祖デスノートの都市伝説

Original

週刊少年ジャンプで連載され絶大な人気を誇り、のちにアニメ化、映画化、テレビドラマ化された超人気漫画といえば「DEATH NOTE(デスノート)」である。都市伝説JAPANではデスノートの都市伝説として原作者の大場つぐみがラッキーマンの作者という話を紹介した。

今回紹介するデスノートの都市伝説。実はデスノートが始まるはるか前にデスノートではないかと思わせるような漫画が存在したのだ。

その作品とは、「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染み。水木しげる先生の「不思議な手帖」という作品である。

主人公の山田という青年はある日祠で謎の手帳を拾った。その手帳に人の名前を書くと、名前を書かれた人が死んでしまうというストーリーである。まさにデスノートではないか。

しかも、「不思議な手帖」の話はさらに続く。恐ろしくなった山田は手帳の存在をしばらく秘密にしたが、ある日職場の女性に手帳の話をしてしまう。山田に好意を持っていた女性は山田を色気でそそのかして手帳を借りて次々と人を殺めていく。この部分もデスノートで夜神月を好きになった、ミサを彷彿とさせる内容。

「不思議な手帖」と「デスノート」の共通点をまとめると。

・最初に自分の周囲で実験をおこなう
・ノート(手帖)に名前を書き込まれた人が死ぬ
・第二のキラ出現

と物語のコンセプト部分はほとんど同じなのである。この漫画はデスノートが流行る未来を予言したのか、それともデスノートの作者が水木しげるにインスパイアされたのか。本当のことはわかっていない。

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