「耳栓パチンコ玉」都市伝説

パチンコ球

パチプロをやっていたある男。ひとつ悩みを持っていたのが「パチンコ屋の店内の音がうるさい」

パチンコをやったことがある人はわかるかもしれないが、パチンコ屋の店内は相当にうるさい。パチンコ屋から出た時に耳がキーンとなっているのがはっきりわかるほどだ。

この生活を続けていたら耳を悪くすると思ったそのパチプロは自分が高性能な”耳栓”を持っていることに気がついた。それは、パチンコの玉。

男のアイデアはどんぴしゃだった。鉄でできたパチンコ玉は防音性抜群。男は無音の中でパチンコに集中することができた。

しかし、パチンコを終えて耳栓のパチンコ玉を耳から取ろうとしたらぴったりはまっていて取れない。綿棒などで取ろうにも耳とパチンコ玉には少しも入る隙がない。

男が悩んでいると知り合いが教えてくれた。「大学教授の友人が日本で1番強力な磁石を持っている。それで取ってもらったらどうか?」

男は藁をも掴む思いで大学教授のもとを尋ねた。大学教授はパチンコ玉が取れなくなったという男を見て驚いたが、「安心してください!この磁石で取れますよ」
と言って男を安心させた。

「ではまず右耳から」教授の案内で磁石に右耳をつける男。「それでは行きます!」大学教授が磁石のスイッチを押した瞬間。

カキーン、カキーン。二回パチンコ球が磁石にくっつく音がした。

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