東京マラソンにまつわる都市伝説

東京マラソン都市伝説

東京マラソンは毎年抽選になるほど大人気のマラソンだ。出場したくてもできない理由は「普段では走れない東京の名所を走れる」という贅沢なマラソンだからだ。

東京の主要ヶ所を通行止めにしてまでマラソンを開催するなんて、東京都も粋なはからいをするものだ!と思うかもしれないが、実は東京マラソンで東京の主要地点を通行止めにすることで発生する経済的損失はマラソンを開催することで得られる経済的利益を超えているという。

つまり、東京マラソンは開催するだけ損なのだ。しかし、なぜ東京はこのマラソンを開催し続けるのか。それには理由があった。

実は東京マラソンは、大災害が起きた時に人がどのように動くのかを検証する実験なのだ。

東京マラソンの出場者にはRCチップというICチップが配布され全員それをつけて走らなければならないというルールがある。RCチップはGPSと連動しており、衛生からランナー全員の動きがモニタリングできる仕組みになっている。東京マラソンをすることで混雑すると通行しづらい場所などを特定することで災害が起きたときの被害を最小限にするまちづくりにデータが活かされるのだ。

東京マラソンには車いすの方などハンディーキャップを背負うランナーも広く募集して参加できるのはその理由だ。あらゆる人を検証データに使うことで災害や事件が起きた時に安全なまちづくりをするため東京マラソンは毎年、東京の各地点を通行止めにしてまで開催され続けるのである。

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