北海道の列車事故「てけてけ」の都市伝説

北海道事件

「てけてけ」の都市伝説をご存知だろうか。上半身だけの妖怪とされるてけてけが深夜、人気のないところに現れ追いかけてくるという都市伝説である。てけてけのモデルになったとされる北海道のある列車事故の都市伝説を紹介しよう。

北海道のとある場所。その日、ある女子高生が帰路を急いでいた。部活で遅くなってしまい。時刻は夜8時を回っていたという。当たりは真っ暗だった。少女は凍えるような寒さのなか早く家に帰りたい一心で走っていた。

しかし、運悪く踏切の警報機が鳴り始めた。遮断機が閉まる寸前に少女はあろうことか線路内に侵入してしまった。まだ列車が来ないだろうと高をくくったのだ。すばやく線路を横切ろうとした彼女は凍っていた雪の固まりにつまずき転んでしまった。

そこに列車が突っ込み彼女は列車に轢かれてしまった。

運転手が慌てて出てきたが、少女の姿は列車の前にはなかった。列車の下に彼女の遺体と思われるものが運転手の目に入った。遺体は列車の車輪に分断され真っ二つになっていた。「これはダメだ・・・」運転手がそう思った瞬間。

ズリっ・・・!

何かを引きずる音がして、列車の下から叫び声のような声が聞こえた「助けて!!!!」

見ると上半身だけとなった少女が助けを求めて動いているではないか!列車に分断された彼女の体はあまりの寒さで血管が収縮しており、自然に止血。上半身だけとなってなお少女は生きていたのだ。少女は断末魔の声をあげながら運転手の肩に覆いかぶさった。

あとから車掌が列車を降りて様子を見に来ると運転手とその肩に覆いかぶさった少女が雪の上で倒れていた。その運転手は可哀想なことにその事件の後発狂してしまったそうだ。

この話がモデルになり都市伝説「てけてけ」が生まれたと言われている。

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