「あかちゃんに吠える麻薬探知犬」都市伝説

麻薬犬

ある空港での話。国際的な問題となっている「麻薬の密輸」、それを阻止するために空港内には麻薬の匂いを探知して犯人を足止めする「麻薬探知犬」がいる。

その日、麻薬探知犬はある夫婦に異様に反応をしめしたという。夫婦の見た目は20代くらいで母親は赤ちゃんを抱えている。捜査員は夫婦の手荷物を開けて中を確認したが、特におかしなものは見つからなかった。赤ちゃんにも怖いおもいをさせて申し訳なかったと捜査員は夫婦に誤った。

しかし、麻薬探知犬は吠えるのをやめない。捜査員が犬を制止しようとした次の瞬間、麻薬探知犬はあろうことか赤ちゃんに跳びかかって噛み付いてしまった・・・!
顔面蒼白になる捜査員たち、すぐに赤ちゃんから犬を引き剥がしたがその時、異変に気がついた。赤ちゃんの服の端からビニール袋のようなものが見えるのだ。その赤ちゃんの洋服を取るとすでに赤ちゃんは死体でお腹を縦に切り裂かれて中に麻薬をぎっしりつめ込まれていたのだった。

他人の赤ちゃんには触れられない、という人間の心理を逆手に取った極悪非道な犯人の手口だった。

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