「ポールシフト(地磁気逆転)」都市伝説

ポールシフト都心伝説

地球は北極がN極、南極がS極となっている大きな磁石なのだが、S極とN極が入れ替わる現象が「ポールシフト(地磁気逆転)」だ。実は、地球は今まで磁極の反転を繰り返しており、過去360万年の間に11回の反転が起こっているとされる。研究者の間では、今後2000年以内にまた反転が起こると予測され、衛星の磁力計による測定では、北の磁極がシベリアの方へ移動したことを確認している。ポールシフトが発生すると我々にはどのような影響があるのだろうか。

ポールシフトで大気が剥ぎ取られる!?

火星は太古の昔、地球と同じように豊富な大気と水に覆われた惑星だったといわれている。大気が薄く、水がほとんどない今の火星からは想像もつかない。なぜ、火星から大気や水が奪われてしまったかというと、「太陽系の開闢(かいびゃく)以来、数10億年に渡り、火星は太陽風にさらされ、その大気が剥ぎ取られてしまった」のだという。地球にもし火星と同じ現象が起こったら・・・考えただけでも恐ろしい。

太陽風からの害を防ぐ地磁気がなくなる

地球にS極とN極があることで地球は地磁気というバリアで守られている。地磁気があることで人体に有害な太陽風から守られているのだ。つまり地磁気がなくなれば太陽からの有害な紫外線や電磁波に脅かされることになる。皮膚がんの患者は増えるかもしれない。今のように日光浴が楽しめなくなると思われる。

もっと深刻な問題が電子機器が動かなくなることだ。コンピューターを始め現代社会は精密機器に依存した生活を送っているが、強力な電磁波は電子機器を破壊してしまう。なので一部の都市伝説ではポールシフトで人類の生活は旧石器時代まで戻されるという者までいる。アメリカの学者が試算した結果ポールシフトで地磁気がなくなった場合世界経済にもたらされる損失は200兆円を超えるそうだ。

ポールシフトが起こるのは2016年?

NASAの職員からのリークと言われる都市伝説。「2016年6月14日から8月19日の間に地磁気反転が起きる」という。情報の発信源が不明なので真偽の程はあやしいが火のないところに煙はたたないということわざもある。

ポールシフトが起こったら我々一般市民にはどうすることもできないが、知っているのと知らないのでは大きな違いである。

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