
「アポロは月に行っていない」という都市伝説を聞いたことがあるだろうか。
なぜ、そんな都市伝説が語られるようになったかというと、アポロ計画で月面に行った宇宙飛行士の立てた旗がはためいている映像があるのだが、大気が存在しない月面で旗がこのような動きをすることは考えられない。とか宇宙飛行士のヘルメットにしっかりスポットライトの光が写ってしまったり、影のでき方が不自然などなど。映像や画像から明らかに月ではない環境、つまりスタジオで撮影されたものということがバレてしまったのであった。
しかし、NASAは月に行っていないわけではない、月の本当の映像には写ってはいけないものが多数写っていたので公開できないのである。
写ってはいけないものそれは他説あるが、
・多数のUFOが写ってしまった
・火星には異星人の月面基地がすでに存在した
・超古代都市が月面に存在した
・月面には巨大なクリスタルのタワーやドーム型の巨大都市があった
などの理由で月面でのミッションはそれらの調査にあてがわれ、アメリカだけのトップシークレットとして扱われることとなった。しかし、世界各国にはアメリカの技術で月面に行けたことを主張したいし、映像で生中継をするという約束をしてしまっていたため急遽、地上のスタジオが準備され月面セットで撮影がされたのであった。