東京ディズニーランドにまつわる都市伝説。
ある女子高生がディズニーランドへ遊びにいった。
彼女は1日ディズニーランドを満喫して最後おみやげ屋さんに寄った。
ディズニーランドのショップには魅力的な商品がたくさんあるが、女子高生の彼女には高額なものが多かった。
その時、彼女に魔が差した。ショップの1つの商品をレジに持って行く前にかばんに入れてしまったのだ。
さっとお店を出てお店から離れる彼女。友達と合流してディズニーランドの出口へ向かう。
誰も追っ手は来ていないようだ。
しかし、彼女がディズニーランドの出口から外へ出ると警備員が彼女を取り囲み一言。
「夢の国はここまでです」。
彼女はそのまま最寄りの警察署へ行くことになった。→ディズニー都市伝説
ディズニーランドで万引きすると・・・
