ニューヨークを作った日本人

アメリカの金融街ニューヨーク。世界一お金が動く市場があるニューヨークであるが、その建設には日本人が携わっていたことを知る人は少ない。今日はニューヨークと日本人にまつわる都市伝説を紹介しよう。

ニューヨークができたのは1800年代、日本がまだ江戸時代だったときだった。移民してきたオランダ人は先住民から今のニューヨークがある場所を買い取り、新しい街をつくることに決めた。

オランダ領事ウィリアム=アダムズは街はシンプルで人々が生活しやすい設計にしたいと考えており、当時親交のあった日本の徳川将軍家康にその話をもちかけた。すると家康はオランダ領事ウィリアム=アダムズにある人物を紹介する。それが家臣の秦高尚(はたたかなお)だった秦は大阪の街をモデルにニューヨークを設計したと言われている。実は大阪の街はひとびとが住みやすい機能性を持っていたからだ。

そのためニューヨークと大阪にはいくつかの共通点がある。

・2都市とも大きな2つの川に挟まれている。

・全ての道が東西南北に走っており、大阪は縦の道が「筋」で横の道が「通り」になっているが、
ニューヨークも「ストリート」と「アベニュー」になっている。 
・大阪では阪神、ニューヨークではヤンキースと熱狂的なファンが多い野球チームのホームである。
さらにどちらもホームグランドである球場の収容人数は55000人。
等々。

さらにニューヨークのひとはこの秦さんの偉業をたたえ、街に秦さんの名前をつけることにした。秦さんのニックネームは「はったん」そのニックネームが付けられた場所があるその名も「男、はったん」という立派な名前の場所である。もうおわかりだろう。そうその場所は、

マンハッタン

ニューヨークのど真ん中に位置するこの場所は秦さんという日本人の名前に由来していたのだ。さらに秦さんの子孫は未だにニューヨークに住んでいて都市計画の推進に貢献しているんだという。

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