「狭山事件」となりのトトロ都市伝説

となりのトトロにまつわる都市伝説をご紹介しよう。

前回の記事「トトロ死神説」でトトロが死神であり、主人公の2人が死んでいるという都市伝説をご紹介したが、その裏付けとなっているのが1963年に日本で実際に起きた凶悪犯罪である。凶悪犯罪がとなりのトトロのモチーフになったという都市伝説がある。

狭山事件

狭山事件とは1963年5月に埼玉県狭山市で起こった事件である姉妹が誘拐され殺害されている。最初に誘拐されたのは姉妹の妹であった。妹が誘拐された後に姉は妹を探すが、精神的に動転していたようで「猫のお化けを見た。でかい狸に会った」という発言をしていたようだ。

・事件現場と「となりのトトロ」の舞台はともに埼玉県狭山市周辺

・妹が行方不明になり、姉が妹を探す

・姉が猫のお化けを見た。でかい狸に会った=トトロ、猫バスを連想

という共通点がある為、となりのトトロは狭山事件をオマージュしたのではないかという都市伝説が流布されるようになったのである。

極めつけは、事件が起きたのは5月。5月を英語ではMay=メイとなり、日本語では皐月=さつきとなるのだ。登場人物の名前の由来は作中明かされない。5月に起きた事件をモデルにしているというメッセージを暗に意図していたのだろうか。➡トトロ都市伝説|死神説・狭山事件・ジブリの否定

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