巨頭村の都市伝説

得体の知れないもの系の都市伝説である、「巨頭村」という都市伝説をご紹介しよう。

ある日、大学生だったAは不意に一人で出かけたくなった。

晴れた日で雲一つない晴天だった。吸い込まれそうな青空に飛んでいけるんじゃないかと思ってしまうほど清々しい気分になっていた。

ふと思い立った目的地はある田舎のはずれにある1つの村だった。その村は1軒の旅館がある村なのだが、心のこもったおもてなしに心打たれた記憶が遭った。

気づいた時にはすでに車を走らせていた。

国道を走る事1時間あまり、風景はどんどん田舎になってくる。田園風景というのは見ているだけで心が癒されるから不思議である。

もうすぐ「〇〇村 何㌔」という表意識が目に入る地点までさしかかっていた。彼の記憶力は悪い方では無かったので、確実にそこにあったものと思われる。

しかし、看板にかかれた文字は謎の言葉「巨頭オ」。

一瞬、いぶかしく思ったが、それが何なのか気になった。彼は村の方にさらに車を走らせた。

村の入り口まで付くと、草むらの中に誰かが立っている近づくにつれその風貌が鮮明に見えてくるがその人の容姿はどこかおかしい。

頭が異常に大きいのだ。

彼が驚いていると、その後ろから頭だけ大きい人たちの群衆が現れた。その人たちは垂直に立ち、足を地面にぴったりつけてその大きな頭を左右にぶんぶん振っている。

その得体の知れない様子にひるんだAは引き返して元来た道を猛スピードで走った。

自宅につき地図を確認したが、どう見ても今日、頭の大きな群衆がいた場所はその村の地点であったという。村に何が起こったのか。それは未だに謎のままである。

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