
ポケモンの都市伝説を本日は2本連続でエントリーします。ポケットモンスターブラック・ホワイトで登場するプラズマ団のNについての謎である。
Nは「ポケモンは人々から解放されなければならない」という思想の持ち主であり、ポケモンの事を「トモダチ」と読んだりする。そして、Nのキャラクター画像はどこか影がある美声年である。Nは自分の考えが正しい事を証明するために主人公に何回もバトルをけしかけてくる。
そんなNであるが、彼の部屋からはその生い立ちが特殊なものであったと予想する事ができる。
まず、Nの部屋には窓は1つもない。そして、最近遊んだ形跡がある。またNの部屋の壁にはポケモンに傷つけられた傷があるという。しかも、新しいおもちゃがたくさんあり、幾何学的な絵が飾られている。
この部屋が異常である事はだれが見てもあきらかである。そして考えられるのはNがポケモンと同じ部屋にずっと済んでおり、おそらく何者かによって閉じ込められていたという事。
それはNの部屋にあるおもちゃ(しかも、新しいものまで)が根拠となる。つまり彼は幼い時からポケモンと一緒に部屋に閉じ込められていた為、精神的に成長する事なく、青年となった今でもおもちゃで遊んでいるのである。
そして、ポケモンは解放されなければならないという曲がった思想は実は精神疾患である可能性が高い。長い間外界との交流を断絶していた彼にとっては社会自体がきっと化け物のように見え、ポケモンが「トモダチ」となるのである。
Nの謎は今後のポケットモンスターの続編で明らかになる事を期待したい。>【完全保存版】ポケモンの都市伝説をゲットだぜ|