ベッドの下の男|怖い話都市伝説

ベッドの下都市伝説

ベッドの下には少し空間ができている事が多い。これはベッド自体を軽くしたり、高さを調整、物によっては湿気を逃がすためなど、いろいろな理由がある。実は意味のあるベッドの下の空間であるが、時々、その空間に何者かが潜んでいたら・・・?そんな想像をしてしまうと怖い気持ちになる。今宵はそんな想像が生み出した、怖い話の都市伝説を紹介しよう。

都市伝説「ベッドの下の男」

あるところに一人暮らしの女性がアパートで一人暮らしをしていた。彼女の部屋は1Kで寝室にはかわいらしいベッドが1台置いてあった。ベッドの下には人が1人くらい入れるような空間があった。

ある日の晩、女性の友達が彼女の家を尋ねてきた。ケータイ電話などは無い時代であったので、友達は彼女にあらかじめ電話して彼女の家に泊まりにきたのである。

ピンポーン。いつもの様に女性の友達は彼女の家のインターホンを鳴らした。しかし、反応はない。「〇〇〜!」女性の名前を呼んだが、反応はない。訪問したのが、夜だったのでそれ以上大きな声を出すのも近所迷惑だなと思った友達はゆっくりドアノブを回してみた。

・・・開いている。

なんだいるじゃないか、ドアを開くと部屋の中は真っ暗だった。あれ?コンビニへ買い物にでも行っているのかな?友達は不思議に思ったが、彼女の部屋に静かに入っていった。

寝室も真っ暗であるが、窓からかすかに入る街灯の明かりでベッドの近くはうっすら見えた。そこには女性が布団に横になっている。

なんで、私が来る前に寝ちゃっているの!?友達はそう思って、彼女を起こそうとベッドに少し近づいた。しかし、ベッドの目の前まで来たところで、(もしかしたら、急に具合でも悪くなって寝ているのかもしれない・・・)と思い、なんだか起こすのも悪いと思った彼女はそのまま部屋を後にした。

次の朝、女性の友達が朝のニュースを見ていると知っているアパートが写っていた。女性のアパートである。

「昨日、東京都〇〇区〇〇で女性の刺殺遺体が発見されました・・・」なんと、そこに出ていたのは女性の名前であった!!!

急いでアパートに駆けつけた女性。警察官に昨日、彼女を見た事を伝えると部屋の中を確認してほしいと依頼された。

女性の部屋に入ると、そこには血に染まったベッドがあった。そして、白い壁には血で書かれた文字が。。

「電気をつけなくて良かったな。」

女性の友達が部屋に入ったとき、まだ犯人はベッドの下に居たのである・

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