ビール腹の都市伝説

ビール腹都市伝説

ビールを飲み過ぎると太る。この都市伝説は半ば一般常識のようにみんなが語っている。俗にビールを飲んでいて太った人のお腹の事を「ビール腹」と呼び、飲み会の席ではビールが好きな人は太らないように注意するよう言われる事がある。

しかし、「ビール腹」という現象はビールが直接的な原因にはなってないんだそうだ。

ビールは麦から作られているからカロリーが高いが、実はビールのカロリーはエンプティーカロリーというからだに吸収されにくいカロリーなんだそうだ。100mlあたり15キロカロリー程度。スポーツドリンクと対して変わらない。

では、なぜビールを飲み過ぎると太るという都市伝説が生まれたのか。それはおつまみが大きく影響している。ビールを飲んでいるときに脂っこいものを食べたくなった経験はないだろうか。ビールには苦み成分と炭酸が含まれている。実は苦み成分を摂ると人間の舌は脂っこいものや甘いものを欲し、炭酸を飲むと胃が刺激され食欲が湧くのだそうだ。

なので、飲み会の席でビールを飲むと一緒に高カロリーなおつまみまで一緒に食べてしまう。実はこの高カロリーなおつまみこそ、ビール腹の人を太らせる直接的な要因となっているのだ。ビールでは太らなくても、おつまみを食べ過ぎてしまう事で太る。

これがビール腹の真相である。

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