真夜中のガソリンスタンド|やりすぎコージー都市伝説

都市伝説「真夜中のガソリンスタンド」

ある日、一人の若い女性が車で帰路についていた、時間は深夜の23時。「遅くなっちゃったな…」そんな事を考えていたら、ある事に気がついた。ガソリンがもうない。女性は面倒だったが深夜のガソリンスタンドへ立ち寄ることにした。ガソリンスタンドにはもちろん彼女以外の客はいなかった。車を停車させると無愛想な店員が近づいてきた。何も言わず彼女を見つめる店員、季節は秋なのになぜか額に汗をかいていてどこか様子がおかしい。

「レギュラー満タンで」彼女が店員にそういうと返事もしないで店員は給油を始めた。(なにかがおかしい・・・)彼女はだんだん不安になってきた。

そして、給油が終わった。給油中も店員は無言で女性の方をちらちら見てくる。なんだか気味が悪い。支払いの為に店員が彼女のところにくる。彼女はクレジットカードを彼の目を見ずに渡した。店員はちらっとクレジットカードを見ると。「お客さん、これ偽造カードです。こちらへ来てください。」という。彼女は偽造カードなんかは所持していなかったので、わけがわからない!という態度を取った。

しかし、「いいから、こっちへこい!」店員は彼女を車から引きづり降ろすとそのまま事務所へ入れて、カギをかけた。女性は(これはマズイ)と思った。しかし、店員の男の方を見ると男はがたがた震えて監視カメラをずっと見つめている。そして一言。

「後部座席の男は誰なんだ!」

女性は意味がわからなかったが、モニターを見た。さっきまで自分が乗っていた車が写されている。そして、一人で乗ってきたはずの車に男の姿が。しかも彼は包丁を持っていた!!

車の男はモニターに気がつき、車から降りてきて、変な笑いを浮かべて、立ち去って行った。ガソリンスタンドの店員が女性を店内にかくまっていなかったら女性はどうなってしまっていたのだろうか。その男はなぜ、いつ女性の車に乗車したのか。謎が謎を呼ぶ都市伝説である。

真夜中、一人での車の運転にはご注意を。

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