壁に耳ありの都市伝説

壁に耳ありの都市伝説

ある大学の医学部で語り継がれる都市伝説(ブラックジョーク)。

医学部では人体解剖の授業があるそうで、その際には遺族の許可を得た実際の遺体を解剖して、実際に医者になったときに手術をしても問題ない訓練をするのだ。

ある日の解剖授業の時、一人の医学生がおもむろに遺体から耳を切り取って驚きの行動に出る。

「壁に耳あり!」

彼は遺体の耳を研究室の壁にくっつけてこう言った。周囲は一気に真冬のような空気になって、それを見ていた教授はその医学生を教室から追い出した。

それから彼の姿は構内で見られなくなったそうだ。世の中にはやって良い事と悪い事があるのだ。

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