最近地震が多い本当の理由

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最近は地震が多い

そんなことを思ったことはないだろうか。特に震度が5、6規模の地震が多発している。日本は大丈夫か?もしかしたら自分の住んでいるエリアも大地震に見舞われるのではないか?と心配になっている人も多い。

しかし、地震が多くなっているのにはある理由がある。

震度とは気象庁が計測して発表している基準で、昔は全国に200箇所しかない計測所で震度が計られていた。

しかし、1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災などの大震災が起こったあとで震災に対しての意識が高まり年々計測所が増え続け、現在では全国に4000箇所も震度を計測する場所があるんだという。

ここで、震度5や6の地震があったときのエリアを思い出して欲しい、実は大きな震度を記録するエリアはすごく小さいことが多い。

昔からごく小さなエリアだけ大きく揺れる地震は多く発生していたが、当時の計測技術、計測箇所ではうまく測れていなかったということ。

地震の発生回数自体を比較すると過去100年と直近100年でそこまで違いはないのだ。つまり、最近大きな震度の地震が増えているというのは単なる錯覚でしかない。

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