赤塚不二夫の知られざる作品【やりすぎ都市伝説】

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やりすぎ都市伝説で麒麟・川島が語った都市伝説。

『天才バカボン』で有名な天才漫画家、赤塚不二夫。彼には多くの伝説がある。

バカボンはギャグ漫画として有名ではあるが、赤塚不二夫はバカボンで数多くの新しい挑戦をしていた。

たとえば、自分の利き手ではない左手で描いてみたり、2ページぶち抜きで実寸台の絵を描いてみたりと今までの漫画では考えられなかった取り組みを入れている。

赤塚不二夫の伝説はこれだけではない。

ある時、赤塚不二夫の担当者が漫画の原稿を取りに来て、封筒へいれたのは良かったが、持って帰る時封筒を逆さまにして持って帰ってしまい、原稿紛失。クビ覚悟で赤塚不二夫のところに誤りに行ったことがあったという。

その時、赤塚不二夫は「あ、そうなんだ、それ面白いね。飲みに行って話を聞かせてよ!原稿は頭の中にあるからまた描けばいい、君のおかげでもっと面白い漫画が描けそうだ」と言って、本当にその話を漫画にしてしまったという。

そんな赤塚不二夫が病で倒れた時、ふと考えた「自分の人生、思い残すことはもうないだろうか?」、その時ハッとして気がついた。「目が見えないこどもを笑わせてない」。

赤塚不二夫は目が見えないこどものための漫画「よ〜いどん!」を制作した。内容は点字と立体的なイラスト。目が見えないこどもでも点字を読むことでストーリーが理解でき、立体的なイラストを触ることで
キャラクターがどのような姿で、どのような表情をしているのかを理解できるという。

「よ〜いどん!」を呼んだこどもは笑ってくれて、赤塚不二夫は「これでいいのだ!」と言ったそうだ。→やりすぎコージー都市伝説をもっと読む

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