気象と戦争【やりすぎ都市伝説】

D2aabe90

やりすぎ都市伝説で都市伝説テラーの気象予報士、森田が語った都市伝説をご紹介。

現在フリーの気象予報士として活躍している森田正光。彼いわく、「戦争と気象は密接に関わっている」そうだ。

1990年に発生した、湾岸戦争。当時アメリカがイラクに侵攻しており、有識者の見方では戦争は短期的で年内には終わる。という見方をしていた。しかし、森田の意見は違い「戦争は翌年の1月以降まで続く」と考えていたそうだ。

なぜなら、中東地区では年末の時期に、「ハブーブ」という砂嵐が発生する。この砂嵐が最新鋭の兵器を狂わせ戦闘がしにくい状態にするからである。当時、森田はテレビでそれを話していた。

すると、日本気象協会から呼び出され「昨日の放送はなんだ、戦争と気象を結びつけるな」と注意されたという。森田は事実に基づいた意見を言っただけで怒られたことに納得いかず、日本気象協会をこのあと辞めている。

そして、湾岸戦争は森田の読みどおり長期化、年明けまで続いた。森田のよみは当たったのである。

戦争は気象条件に左右されるのだ。

さらに、最近では気象兵器というものの研究もされている。「人工降雨」という言葉を聞いたことがあるだろうか。人工的に雨を降らせる技術なのだが、1970年代のベトナム戦争で、アメリカ軍の「ポパイ作戦」で実際にベトナムの地に長期的に雨を降らせることで敵を弱らせるという計画があったという。

この事実を受けて、国連では気象を兵器に利用してはならない。という採択がされ、現在では気象兵器の使用は禁止されている。しかし、ここ数年、あきらかに大きな台風やハリケーンが多いような気がするがそれは気のせいだろうか。→やりすぎコージー都市伝説をもっと読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です