「かに道楽の看板」都市伝説

Dotonbori12

かに道楽といえば、イメージするのが大きなカニがついた看板である。ただ大きいカニがついているだけではない。このカニが動くからすごい。かに道楽はちょっとした観光名所になっていると言っても過言ではない。

しかし、「このカニの動力、実は人力である」。という都市伝説があるのをご存知だろうか?

かに道楽の店舗を作った時にまで話はさかのぼる。当時、店舗をインパクトあるものにしたかったかに道楽の責任者は看板に巨大なカニをくっつけて動かす構想を立てて予算取りをした。

しかし、当時、いきなり資金繰りが悪くなったことで肝心のカニを動かす動力装置に使うはずの金額が払えなくなってしまった。あえなく予定変更。かに道楽の動力はアルバイトが人力で動かす。という付け焼き刃的な対応を取ることにした。

このアルバイトたちはやる気に満ち溢れ、新店舗が成功するように張り切って1日じゅうカニを動かした。その様子がお客さんに刺さり、かに道楽は連日大盛況。大きな成功を収めたのだった。

カニの動きを機械じかけにしていたらリアルな躍動感はだせなかった。と今でも大きなカニはアルバイトによって動かされ続けているんだそうだ。しかも店内のアルバイトより時給は高く、1000円スタート、最大2000円まで時給が上がるというからかに道楽のアルバイト精鋭部隊といってもいい集団がカニの動力に登用されているのである。

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