「ティラミスの流行」都市伝説

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ティラミスにまつわる都市伝説。

ティラミスは昔、めちゃくちゃに流行った。世の女の子はみんなティラミスを買っては食べ、買っては食べ。

「知ってる〜? ティラミスって今流行しているデザート〜」なんて話していた。

しかし、ティラミスはそんなにおいしいだろうか。確かに甘いスイーツとしてはおいしいが、ケーキやシュークリームよりずば抜けてうまい!というわけではない。でもティラミスだけ当時は流行ったのだ。

ティラミス流行の起源は大学の購買だという。ある日購買のスタッフがご発注をしてしまった。間違えて入荷されたのが「300個のティラミス」30個を発注するつもりが一桁間違ってしまったのだった。

しかも生モノなので、3日程度で全部売らなければお店に損害が出てしまう。考えたスタッフは「今、ちまたで大流行!話題のティラミスを大量入荷!」というポップをでかでかと張ってデザートコーナーにティラミスを並べたのだった。

流行に敏感な女子大生は、1人2、3個ティラミスを買っていってくれて、なんと1日で300個が完売してしまった。翌日には「ティラミスはないんですか〜、え〜売り切れ〜!?さすがは大流行してるだけある!」なんて言うお客さんまで現れた。

ポップの情報と「実際に1日で300個売り切れた」という事実が女子のうわさになって一気に全国へ広がり、ティラミスは本当に日本全国に大流行したのだという。

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