「通報者の正体」都市伝説

謎の通報者

事故や事件に遭遇した時には110番通報をする。日本では年間3万人が自殺しているそうだが、もちろん自殺者を発見してしまった時も110番通報することだろう。

自殺者のほとんどはたまたま通りかかった人が通報したり、心配した家族が警察に通報することによって発見されるらしいんだが、時々、不思議な通報があるんだという。

その通報とは名前を名乗らず「〇〇に首をつって死んでいる人がいる」みたいな通報で、明らかに人気のないところや深夜の時間帯にかかってくることが多い。現場に行くと確かにそこには首吊り自殺をしている人がいるのだが、通報者はいない。

時々、鍵のかかった室内など、普通に人が入れないところで自殺者が発見されることもある。「もしかして、他殺なんじゃ?」と思うかもしれないがベテランの警察官に言わせるとそうじゃないんだそうだ。その電話の主は

自殺した本人。

自殺をしたあと、誰かに迷惑をかけたり、そのまま何日も放置されて死体が腐敗するのを嫌って事前に警察に電話してから自殺をするんだという。

まれに、自殺推定時刻のあとに電話がかかってくることもあるという。

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