“惑星X”(惑星ニビル)の都市伝説

惑星ニビル

“惑星X”(惑星ニビル)の都市伝説をご存知だろうか。

太陽系の惑星は太陽の周りを回っている。その期間は惑星により様々で地球はご存知のとおり1年で太陽の周りを1周するし、水星はたったの3ヶ月で1周。土星は30年もの長い歳月をかけて太陽の周りを1周しているのだ。この公転の周期を研究していたアメリカ海軍天文台のロバート・ハリントン博士がある事実に気がつく。「木星、冥王星、天王星の軌道にムラが生じていたのだ。」

それは何を意味するのか? 公転にムラが出るとき、それは何らかの大きな重力の影響で引っ張られているということになる。アメリカ海軍天文台のロバート・ハリントン博士が出した結論は「太陽系には、まだ人類が観測できていない第10の惑星がある」。太陽系の惑星に影響を及ぼしている惑星は「惑星X」または「惑星ニビル」と呼ばれている。「惑星ニビルは地球に向かってきおり、いつか衝突する」という都市伝説もある。

「ニビル」の存在を信じる人々の間では、その大きさは地球の4~5倍、質量は20~25倍、密度は100倍、そして周期は3600年だと考えられている。
惑星ニビルが地球に近づいてきている根拠としては、
・昨今地球全体に起こっている異常気象

・東日本大震災などの大規模な地震・地殻変動
・環太平洋火山帯での地震・噴火の頻発
・地球の温暖化

などが惑星ニビルの接近により地球に出ている影響だという。
先日話題になった。小惑星「2013 TX68」の地球接近のニュース。

NASAの発表によれば、小惑星2013 TX68は米国時間の3月5日に地球をフライバイ(接近通過)する。推定されている最接近時の距離は、静止軌道衛星の高度の約半分である1万7000キロから、月までの距離の35倍ほどの1400万キロと大きな幅がある。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/

一部の都市伝説テラーたちの間ではこの小惑星「2013 TX68」こそが、ほかならぬ惑星ニビルではないか。と密かな話題になっている。なぜなら、NASAを含む世界の観測チームは、実は小惑星「2013 TX68」をきちんと観測できていない。太陽と重なる形で飛来してくる小惑星「2013 TX68」は地球に近づくまではっきりとした観測が困難なのだ。つまり、この小惑星が「惑星ニビル」でない可能性は否定できない。

2016年3月5日が人類滅亡のXデーにならないことを祈るばかりだ。

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