「チェリャビンスク隕石落下事件再び?」都市伝説

チェリャビンスク

都市伝説JAPANで以前紹介した「チェリャビンスクの隕石落下事件」2013年2月にロシアに墜落した正体不明の物体は公には”隕石”とされたが、それは兵器の実験だったとか、UFOの墜落だったなどさまざまな都市伝説が生まれた。

チェリャビンスク隕石落下事件では隕石が落下中に大爆発を起こしTNT火薬約500キロトン相当という爆発的なエネルギーが放出された。これにより地上に到達した衝撃波は、4474棟の建物に損壊をおよぼし、割れたガラスを浴びるなどで1491人が重軽傷を負った。という大惨事になったのだ。

そして、先日NASAは「このチェリャビンスク事件の時よりも大きな隕石が地球に近づいている」という公式見解を発表した。

2年前、直径30mの小惑星2013 TX68が、高度200万㎞で地球上空を通過した。今回は地球から1万4000-1万7000㎞のところを通過する。その日は3月5日と見られている。小惑星は2016年、2017年、2046年、2097年に地球を通過する。2017年9月に地球とぶつかる確率は2億5000万分の1で、これ以外のケースでは衝突確率はほぼ無視できるという。

2013 TX68が大気に入ってきた場合、爆発で、直径20mのチェリャビンスク小惑星の融解時の2倍のエネルギーが生まれる、とNASA。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20160205/1553445.html#ixzz3zYQDjqyx
2013年2月にチェリャビンスク上空で燃焼した小惑星によく似た小型の小惑星が3月初頭、地球に接近する。NASAが発表した。

チェリャビンスク隕石の時でさえ、TNT火薬約500キロトン相当ということは、今回の隕石が地球に落下した時に空中で爆発すればTNT火薬約1000キロトン相当の超大規模な爆発を引き起こす可能性があるし、運が悪ければ人が密集しているエリアへ落下し大惨事となる可能性もある。

この隕石が地球にぶつからずに通過してくれることを祈るばかりである。

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