『宇宙戦争』都市伝説

宇宙戦争都市伝説

2005年にトム・クルーズ主演でハリウッド映画化もされた作品『宇宙戦争』にまつわる都市伝説。

1938年10月30日にラジオ番組『宇宙戦争(The War of the Worlds)』という番組が放送されていた。このラジオ番組は、SF作家のH・G・ウェルズの小説をもとに、オーソン・ウェルズとマーキュリー・シアターがラジオ・ドラマ化したものだった。もちろん架空の話をラジオドラマで放送しているだけなのだが、途中からパーソナリティの2人の熱の入れ方がピークに達した。

ラジオの中では地球の各地で攻撃をしかけてくる火星人の様子を実際の地名を交えて臨場感溢れる表現で実況していた。

そのうちラジオ局に電話がかかってきたことでスタッフたちは異変に気がついた。ラジオを聴いた人たちが番組の内容を「本当に火星人が襲来してきている」と勘違いしてしまったのである。

やがて全米中が大パニックに陥り、中には義勇軍の兵士として火星人と戦いたいと志願する若者まで出始めてしまう始末になった。

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コメント

  1. あぽりん より:

    ❌トム・ハンクス → ○トム・クルーズ

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