白シーツのおじさん

みかん畑都市伝説

四国のあるトンネル近くで幽霊騒動があった。

夜になるとトンネルの近くで白い布を被った人がふらふら歩いている

という都市伝説が流れ有名になった。

しかし、それは近くのみかん畑にみかん泥棒が出るので、

夜に人を寄せ付けないようにみかん畑のおじさんが白いシーツを被ってbr />
トンネル付近を歩いた、自作自演の幽霊騒動だったことが後でわかった。

ある夜、トンネル付近を車で通った若者2人がいた。

ふと外を見ると白いシーツを被ったおじさんがいた。

「なんだあのおじさん、みんな知ってるのにまだ白いシーツなんか被って」

一人がいうと、もう一人が青ざめた顔でこういった。

「あのおやじが出るなんてありえないだろ、だって幽霊騒動がバレたのは、
おやじが交通事故に遭って白いシーツを被ったまま死んでたからなんだからさ」

いまだにそのトンネル付近ではたびたび、白いシーツを被った何者かが現れるという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です