かみ切れない肉|ちょっと怖い都市伝説

ちょっと怖い都市伝説を紹介しよう。

会社員のある男が虫歯になった。

男は会社の午後休を使って歯医者へ行った。歯医者で麻酔をして治療をしたので、

口の周りの間隔があまりない。

「食事は1時間くらいはとらないでくださいね」

治療後歯医者さんからそう言われて歯医者を出た。時刻は18:00を回っていて周囲はちょっと薄暗くなっていた。

こんな時間に帰宅できるのは久しぶりだな!

男の会社は繁忙期が終わったばかりで前の週は毎日終電で帰っていた。

そんな事を考えていたら、同僚から電話が

「繁忙期も終わったし、これからみんなで飲みに行くんだけど」

男は2つ返事で飲み会に参加することにした。店は焼肉屋だ。

歯医者に食事をするなと言われていたにも関わらず、1時間経たないうちに男は同僚たちと飲食した。

誰かが牛たんを食べようと言って牛たんが運ばれてきた。

あみに牛たんを載せさっと焼くとみんな牛たんを堪能した。その店の牛たんは美味しいので有名だ。

しばらくして男はあることに気がつく、

さっき食べた牛たんがかみ切れない。

おかしいなと思いながらもみんなでどんちゃん騒ぎをしていて気分が良かったので、まあいいか。という

気分になっていた。

やがて、1人の女性社員が男のほうをみて、悲鳴をあげた。周囲が驚いて男のほうを見ると

みんな驚いている。

思った瞬間男の口から血がしたたった。

男がずっとかみ切れずにいたのは牛たんではなく、麻酔とお酒でしびれて痛みを感じなくなっていた自分の舌だったのだ。

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