都市伝説「さっちゃん」

さっちゃんはね サチコっていうんだ

ほんとはね  だけど ちっちゃいから

自分のこと さっちゃんって呼ぶんだよ

おかしいな さっちゃん

この童謡を聞いたことがあるだろうか。この童謡は「さっちゃん」という曲である。

童謡「さっちゃん」にまつわる都市伝説を今宵紹介しよう。

実は童謡「さっちゃん」のよく知られている歌詞は1番~3番である。

童謡「さっちゃん」の2番はこんな歌詞である。

さっちゃんはね バナナが大好き

ほんとだよ だけど ちっちゃいから

バナナを 半分しか 食べられないの

かわいそうね さっちゃん

童謡「さっちゃん」の3番がこれ。

さっちゃんがね 遠くへ行っちゃうって

ほんとかな だけど ちっちゃいから

ぼくのこと 忘れてしまうだろ

寂しいな さっちゃん

ここまでが一般的によく知られている「さっちゃん」の歌詞である。

ちまたに流れる都市伝説では、実はこのあと「さっちゃん」の歌詞は続くという。

4番目の歌詞がこれである。

さっちゃんはね 線路で足を

なくしたよ  だから お前の

足を もらいに行くんだよ

今夜だよ さっちゃん

さっちゃんに一体何があったのか。詳細はさだかではないが、一説によれば、都市伝説で4番と言われる幻の歌詞は実は10番であり、さっちゃんが足を貰いに行くようになるまでの経緯ではこうだ。

さっちゃんは後ろから誰かに押されており、線路ではねられ、足を切断されて死んでしまう。

そして、その誰かに復讐するためにこの歌を聴いた人のところへ現れ、足を取ってしまうようになった。

さっちゃんの歌が3番までしか知られていないのは4番以降を知ってしまうと不慮の死を遂げたさっちゃんの霊に足をとられてしまうからあえて、封印されているのかもしれない。

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