シチリア島の時空の歪みの都市伝説

イタリア都市伝説

観光地として有名なイタリアのシチリア島の都市伝説をご紹介しよう。

2011年に起きたとされるこの都市伝説はイタリアの一部の場所で同時に起こった不思議な現象として語り継がれている。

イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙な事に気がついた。それはここ数日会社に遅刻していない事である。

「いつも会社には遅刻をしていたのに、なぜか毎日早く会社へ着いてしまう。」

そう語る彼が原因を考えたところ、自分の持っているデジタル時計が15分ほど早く進んでいるのが原因だった。しかし、彼はもっと奇妙ことに気がつく。

それは、会社の同僚たちもみな、会社に遅刻しないのである。こんな事はあり得ないとフランチェスコ・ニコシアさんはみんなの時計を調べた。すると自分と同じようにデジタル時計が15分進んでいるのであった。

この現象に興味を持った彼はネット上で同じ現象が起きていないか調査をした。するとシチリア島の全域で同じようにデジタル時計が同じ時間だけ進んでいるという事が判明し、一時話題になった。

カタリア大学の工学系の教授によれば、「電力網に接続されている発電機のうち、例えば電圧の変動が大きい太陽電池のようなものが周波数に微妙な影響
を与えている可能性がある」そうだ。

シチリアでなぞの電磁波が同時多発的に発生していたのだろうか。そしてこの都市伝説で一番不思議なのはシチリアでは会社に遅刻するのがデフォルトであるという事実である。

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