家電タイマーの都市伝説

家電タイマー

企業の隠謀論として、有名なのが家電タイマーという都市伝説である。時には具体的な会社名をつけて〇〇〇タイマーなんて言ったりする事もある。家電タイマーとは一体なんなのか。

端的に言うと我々国民が使っている家電製品には本来の耐用年数よりも短くわざと壊れるような仕掛けがしてあるという話である。

例えば、テレビなど昔からある家電はどんどん進化している。画面の色彩が美しくなり、発色がよくなり、薄くなったり、使用電気料が飛躍的に減ったり。最近出てきた4Kと呼ばれるテレビなんかはもはや実際に見ているよりキレイなんじゃないかと思うくらいの発色をしている。

しかし、変わらないものが一つだけあるそれが、耐用年数。テレビが壊れにくくなった!などの話は多くの変化が取りざたされる中まったく聞かない。それどころか最近の電化製品は精密機器みたいに繊細になってきているから取り扱いをミスるとすぐに壊れるという話さえきく。

なぜ、飛躍的な進化ができる電化製品の寿命だけ変わらない(または悪くなる)のか。

それは家電製品の寿命を伸ばしてしまったら製品が売れなくなってしまうからである。

家電製品メーカ各社はそれを知っていて、あえて耐用年数だけは変えないのだ。それどころか数年が経過すると一部の部品の機能が著しく悪くなるような設計をして、寿命を引き下げている。消費者が電化製品を購入し、壊れるタイミング。まさにその時「新製品」が発売されて、消費者は壊れちゃったし、新しいの買うか!と家電量販店に急ぐのである。

そうやって経済は回っている。

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